不労所得で月収800万稼いだ私がすすめる、働かずに稼ぐ方法9選
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不労所得で月収800万稼いだ私がすすめる、働かずに稼ぐ方法9選

特に何もしなくても、月末になると自分の口座にお金が振り込まれるとしたらどうでしょう?

当然イヤな仕事をする必要はないし、面倒臭い労働からも解放されます。 毎日の暮らしは自由になり、ほとんどストレスを感じることもなくなるでしょう。

働かずに稼ぐ  ──  誰もが一度は夢見ることかもしれません。

ちなみに私は働かずに月収800万円稼いでいたことがあります。 もちろん、それは一番良い時の話であって、それがずっと続いていたわけではありません。 それでも、毎月100万円以上は働かずに稼いでいました。

もっとも、働かずに稼ぐと言っても全く働いていないわけではありません。 まずは「働かずに稼ぐ仕組みを構築する」ために働き、そのあとは「それを維持する」ために働いていました。

とはいえ、それは一般的なサラリーマンに比べたら、ほとんど働いていないと言っても良いくらいでしょう。 特に、一度稼ぐ仕組みさえ作ってしまえば、それを維持するための仕事は毎日1時間も費やしていなかったと思います。

働かずに稼ぐ仕組みは、アイデアと実行力があれば誰にでも構築できます。 これまでは、それを実現できるのはほんの一握りの人にすぎませんでした。 でも今は、そのチャンスがたくさん転がっています。 誰もが働かずに稼げるようになるまたとない機会なのです。

もしそんな世界を望むなら、ぜひチャレンジしてみてください。 うまくいけば、働かずに毎月数百万円の収入を得ることができるかもしれません。 

ここでは、実際に不労所得で毎月数百万円の収入を得ていた私が、「働かずに稼ぐ方法」を9個選びました。 どれも、アイデアと実行力さえあれば、その人次第で働かないで大金を稼げる可能性のあるものばかりです。

副業ではない

ちなみに、ここで紹介しているものは副業感覚でやるものではありません。 「空いた時間にちょっと稼げたらいいな」 「毎月の生活費の足しになればいいな」 という感覚でやっても、ただ時間の無駄になるでしょう。

副業としてやるのなら、時給で働けるものの方が向いています。 なぜなら、これらは時給いくらといった感覚でやるものではないからです。

もし、時給に換算するのなら、最初のうちは時給5円とか10円で働くことになるでしょう。 その状態を乗り越えて初めて、いわゆる不労所得が手に入るのです。

お金持ちは自分は働かずに稼ぐ人

さて、お金持ちになる人の職業は決まっています。 自分がいなくても収入を生み出すビジネスを持っていることです。

働いてお金を稼ぐサラリーマンでは、良くても月収100万円くらいが限界です。 長者番付の上位にいる人は、ほとんど会社オーナーや投資家です。 自分で働くというより、誰か(何か)に働いてもらっている人たちです。

つまり、働かずに稼ぐ人たちは、自分以外の誰か(何か)が稼いでくれる仕組みを所有しているのです。 

これが、働いて稼ぐか働かずに稼ぐかの大きな分岐点です。 不労所得を得たければ、そういった仕組みを持たなければいけないのです。

働かずに月収100万円の収入を得たいと思うなら、自分の代わりに何かがお金を稼いでくれる仕組みを作り出す必要があります。

その「何か」については、会社オーナーであれば「人」が、投資家であれば「お金」や「不動産」が、アフィリエイターであれば「IT」ということになるでしょう。そうしたものが勝手に稼いでくれるのです。

働かなくても稼ぐ方法9選

前置きが長くなりましたが、ここから具体的に働かなくても稼ぐ方法を9つ紹介していきます。

1、アフィリエイター

アフィリエイターとは、自分のサイトに企業の広告を貼り付けて成果報酬を得る人たちです。 ネットを活用したフルコミッションの営業マンといったイメージです。

例えば、このサイトもカードローンやキャッシングの情報を発信して、ユーザーに銀行や消費者金融などのサービスを利用してもらうことで広告収入を得ています。 自分のサイトを作って、アフィリエイト専門の広告代理店にユーザー登録すれば、比較的簡単に始めることができます。

アフィリエイトのノウハウはかなり出回っていますから、いろいろ調べればかなり詳しく知ることができるでしょう。 ただし、そうした情報が多数出回ったこともあり、多くの人がアフィリエイターになり、一攫千金を狙ってしのぎを削っています。

したがって、そこで頭ひとつ抜きん出るのは簡単ではありません。 何か人とは違うオリジナリティや、特定のジャンルでの専門知識を持っていない限り、結果を出すことは難しいでしょう。

アフィリエイトのメリットとしては、ほとんどお金がかからないことです。 失敗しても、金銭的なリスクがほとんどありません。 ゼロ円から数千円で始められ、成功すれば数百万円稼ぐことも可能です。

2、インフルエンサー、ブロガー

アフィリエイターと似ていますが、こちらはブログやSNSを利用して自分自身のファンを獲得していくイメージです。 自分のライフスタイルや趣味などをブログやSNSを通して発信して支持を得ます。

ファンが増える=影響力を持つということになるので、それが広告や集客につながるわけです。 SNSで1万人くらいフォロワーを獲得すると、様々な企業からの広告案件が舞い込んでくると言われています。

もちろん、たくさんのフォロワーを獲得するためには、たくさんの人の興味を引く投稿を続けなければなりません。 そう言った意味で、働かずに稼ぐと言えるのかどうかはわかりませんが、努力次第で労働以上の収入が得られるチャンスがあります。

ブロガーやインフルエンサーも、アフィリエイターと同じくほとんどお金がかかりません。 金銭的なリスクがほとんどないのがメリットです。

デメリットは競争が激しく、それで食べていくのは簡単ではないということです。 

3、ユーチューバー

今、最も勢いのある稼ぎ方かもしれません。 ユーチューブで動画を配信して広告収入を得るという稼ぎ方です。 トップユーチューバーになると、年間数億円の収入があるといいます。

稼ぎ方は基本的にアフィリエイターと似ています。 動画が再生されるとそこに自動的に広告が挿入され、1回再生されるごとに1円が動画投稿者に支払われるといった仕組みです。 一つの動画で何十万回も再生されるようになれば、大きな収入につながります。

これも、面白い動画、役に立つ動画、癒される動画など、支持を得られるアイデアと実行力があれば、大きく稼げる可能性は無限大です。

ちなみに、ユーチューバーも金銭的なリスクはほとんどありません。 低予算で始められます。

4、ネットワークビジネス

アムウェイ、ニュースキンなどに代表されるネットワークビジネス。 その仕組みは、自分が参加しているネットワークビジネスの商品を誰かに販売すると、その数%の収入が得られるというもの。

それだけでは大きく稼ぐことはできないものの、自分が紹介した人が誰かに商品を販売すると、その売り上げからも数%が自分にも還元されます。 これがネットワークビジネスの最大のメリット。 自分の傘下で営業活動をしてくれる人が増えれば増えるほど、不労所得が増えていく仕組みです。

この仕組みの中で上位に位置すれば、自分ではほとんど活動しなくても年収数千万円稼ぐことも可能です。 ただし、そこに到達するまでには多くの労力が必要です。

また、ネットワークビジネスは、その仕組み上、友人や知人の多くを強引に勧誘する人などがあとを絶たず、ネガティブなイメージも付きまといます。

5、投資家

株、不動産、投資信託などに投資することで収入を得ます。 投資の正しい知識や自分独自の情報などを駆使すれば、大きな不労所得を得ることも可能です。

ただし、投資にはリスクがあります。損をすることがある点がこれまで紹介してきたものとの大きな違いです。

また、投資である程度の収入を得ようとするのなら、まとまった資金も必要です。 それで生活していこうとするのなら、最低でも数千万円必要でしょう。

もちろん、仮に数千万円の貯金があったとしても、いきなりそれを全額投資に回すのはリスクが高すぎます。 少額の投資から初めて、経験を積んでいくことで、やがて不労所得と言えるくらい投資で稼げるようになるのです。

6、トレーダー

FX(外国為替証拠金取引)などのトレーダーで稼ぐ方法もあります。

トレードの手法はたくさんありますが、これは投資というより1日に何度も売買を繰り返すデイトレーダーのようなイメージです。 パソコンの前に張り付いて、チャートを見ながら売買を繰り返すアレです。

ただし、トレーダーで勝つのは非常に難しいと考えておきましょう。 私もFXのトレードに挑戦したことがありますが、500万円くらい負けて撤退しました。

これはほとんどギャンブルと同じで、最終的にはほとんどの人が負けてしまうと思います。 そして、1日中チャートに張り付いて勝ち負けを繰り返していて、メンタルを遣られてしまう人も多いリスクの高い手法です。

7、著作権ビジネス(印税)

音楽、商標、キャラクターなどの著作権収入で稼ぐ方法です。 例えば、オリジナルキャラクターを作って人気が出れば、そのキャラクターを使ったグッツ販売の依頼が来るでしょう。

漫画を書いたなら、それがヒットすればじゃんじゃんお金が入ってきます。それだけでなく、もしその原作が映画化されれば、莫大な収入が見込めます。

クリエイター気質の人は、こうした著作権ビジネスで大きく稼ぐことが可能です。

8、会社オーナー

自分の会社を所有することで、自分自身はほとんど働かずに稼ぐことが可能です。

例えば人気の居酒屋を5店舗所有し、各店の営業は店長に任せてしまえば、自分は全体を見回しているだけで済みます。

もしくは、社長も誰かを雇ってしまえば、自分は実質的な会社オーナーとして収入だけを得ることも可能になります。

もちろん、これが簡単でないのは言うまでもありませんが、こうした人は案外多いのも事実です。

9、マンションオーナー

マンションのオーナーになって部屋を貸し出せば、働かなくても家賃収入が入ってくるようになります。

例えば、6室のワンルームマンションを一棟所有していて、1部屋の家賃が1ヶ月5万円なら、単純に毎月30万円(6室×5万円)が入ってくる計算になります。

もちろん、諸経費がかかりますし、空室のリスクなどもありますが、不労所得を得ている人の中でマンションオーナーという人も案外多いのです。

ちなみに、マンションオーナーの人たちは、あまり派手でなく堅実な人が多いです。

まとめ

ここでは、働かないで稼ぐ方法を9つ紹介しました。現実に働かないで稼ぐためには、まず自分に代わってお金を稼ぎ出す仕組みを作らなければならないわけですが、どれもそれを実現できる可能性のある手法です。

もちろん、どれも簡単に成功するものではありません。しかし、働かずに稼ぐためにはこういった仕組みを持たなければならないのです。

特に、一度稼げるシステムを構築すれば、ほったらかしでも稼いでくれるネットビジネスは人気ですし、大きな資金を必要としないため誰にでチャンスがあります。

働かないで稼ぎたいと思う人は、ぜひチャレンジしてみてください!


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